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Ride on Wave 日経225
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Ride on Wave 日経225




日経225先物で勝てるのか、勝てないのか

 

「Ride on Wave」は日経225先物(mini)用のプログラムです。
サーファーが波を上手く乗りこなすように、「Ride on Wave」は相場の波を上手く乗りこなせるようにという思いを込めてネーミングしました。

日経225先物取引(mini)の自動売買を取り扱ったソフトはかなりあります。本サイトをご覧の皆様ならご存知のはずです。しかしそのようなサイトの情報に不満は御座いませんか?


システムの実績にスリッページの有無が記載されていない。もしくは非常にわかりにくい。そのソフトはスリッページを(何円)考慮したシステムですか? (システムトレードでスリッページを数値で現れる程、押さえる等は不可能です。本サイトでは実取引では不可能なスリッページ無しや3円とか有り得ない状態のグラフは掲載致しません。)
売買手数料は考慮されていますか?システムの詳細にスリッページ同様売買手数料の有無を掲載していないもの見受けられます。
販売者に詳しい数値を聞いても、上手く誤魔化され教えてくれない。
パフォーマンスの成績が掲載されていますか?パフォーマンスの成績が収益の上っている1ヶ月程度の極短期間の物や6ヶ月程度の短期間の成績では御座いませんか?短期間になればなる程、高パフォーマンスのシステムは簡単に作れます。
バックテスト上とリアルでの運用とのギャップが出るシステムでは無いですか?(後ほど詳しく説明しております)


 システムを購入しようと思っている方が一番重要なのは、そのシステムが勝てるのか?勝てないのか?これに尽きると思います。しかし待って下さい。100%絶対に勝てるシステム等誰も保証出来ないはずです。ならば、システムを購入しようと思っている方の購入の判断基準は、勝てる確率が高いシステムなのか、そうでないのか?の一言に尽きるのでは無いでしょうか?
 わたし自身も元金融機関で証券を扱ったりもしておりましたが、そのことを前面に出すつもりは毛頭も御座いません。結局の所どんなに素晴らしい職務経験をしていた方が作成し、出来上がったシステムであっても購入者の印象以外は何も変わらないのです。元○○だから安心出来る。元○○だから素晴らしいシステムを作ってるのでは無いか?というだけなのです。

 「Ride on Wave」は現時点でわたしの考えうる最高のロジックを持って商品化致しました。これから紹介するバックテストのデータを見て、そして他の商品との比較していただき、 「Ride on Waveが勝てる確率が高いと思われたら購入していただきたいと思います。本サイト作成にあたり、無意味な内容でだらだらと引き延ばすつもりは御座いません。重要な数値をありのまま掲載しておりますので、最後まで 本ページ「Ride on Wave」の商品をみていただきたいと思います。
 

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「Ride on Wave」の特徴
ロジックについては非公開ですから詳しく書けませんが、出来る限り「Ride on Wave」の特徴を書いてみたいと思います。

月度ベースでみるとマイナス3桁の月でも-222が最悪の数字です。これは、mini1枚換算だと2万2200円となり、かなり安定しているシステムである。
バックテストデータはスリッページ5円、売買手数料210円が含まれています。ちなみに売買手数料、スリッページを含まない場合、同期間では勝率55.76%、平均損益比1.8、PF(プロフィットファクター)2.27となってます。
デイトレード限定(前場、後場で終了)のシステムであり、前日の相場を織り込む為、寄り後10分程度は値動き監視の為エントリーしないシステムとなっています。
エントリーは通常1日1回、多くて1日2回(ロスカットが入ると稀に3回以上になる事があります)となっておりエントリーを絞ってます。
トレーリングストップは一切使ってませんので、リアルに運用した場合でもバックテストにかなり似た成績を出すことができます。
 

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